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大好きな文房具の話①

早速久しぶりの更新となってしまいました。

今日は私の大好きな文房具の話を少ししようかなと思います。

小さいころから、紙が大好きで。

それに気付いたのは、つい最近なんですけどね。

紙と言っても、ラッピングペーパー、ノート、メモ帳、カード…

などなど。

本当に種類関係なく大好きなんです。

なので、紙に書くためのペンも大好きなんです!!

仕事柄、シャーペンとか鉛筆とかよりも、ボールペン。

今日は、そんな大好きなボールペンについて、書いていきます。

私が今まで書いてきた中で、トップに入る二本をご紹介したいと思います。

まず一本目。

STALOGYさんの028ゲルインキボールペン 825円

書きやすさに徹底的にこだわった形状をデザインしたボールペンです。持ち手にはすべりにくい素材を使用しています。乾きやすい水性ゲルインクでさらさらとした書き心地を実現しました。従来、軽やかではありますが、乾きにくくインク汚れしやすかったゲルインクに、にじみにくさとバランスのとれた速乾性を持たせ、ストレスなく書けるように調整しています。

商品説明には、このように記載があります。

ゲルインキって、本当に記載の通り、乾きにくくインクが伸びてしまい、すぐ紙を汚してしまう。

そんなイメージと実体験。

でも、STALOGYさんのこの028ゲルインキボールペンはそんなことないんです!

軸全体がグリップになっていて長時間書いても疲れにくい。

さらさら書けるし、なめらかな書き心地なのに、書いた後が伸びにくい。

とにかく書きやすい!!

気持ちいい書き心地!!!

そして、同じシリーズで二本目。

STALOGYさんの015低粘度油性ボールペン 825円

書きやすさに徹底的にこだわった形状をデザインしたボールペンです。持ち手にはすべりにくい素材を使用しています。独自の低粘度油性インクで滑らかな書き心地を実現しました。従来、英語を書くのには適しても、「止め」や「はね」のある日本語を書くにはさらさらしすぎていた低粘度インクに、ほどよい粘性を持たせ、ストレスなく書けるように調整しています。

とにかく書きやすい油性ボールペンを探してたんです。

油性ボールペンって、インクだまりができて、そこが乾かなくて紙が汚れちゃう。

それが、無いんです。

この油性ボールペン。

本体軸はゲルインキと一緒。

油性ボールペンのほうが、若干太いので、書くものによって使い分けています。

二本とも、ペン先の引っ掛かりもなく、

書き始めのインクカスレもなく、最高の書き心地。

ただ、ひとつ難点が…

インクの減りが早い!

書きやすいから、たくさん書いてしまうのもあると思うのだが、

体感として、減りが早い。

でも、書きやすいのに勝るものはない!!

参考:STALOGY https://stalogy.com/

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